11月30日
エイズ啓発カード、DVひとりで悩まないでカード、コロナ対策マスクをセットにして山陽学園中学校・高等学校(全校717名)に配布しました。保健所と連携をとりながら行っている継続活動です。昨年までは倉敷駅、新倉敷駅で通学通勤時間帯に配布していましたが、今年はコロナ禍で例年通りの活動ができない為、学校にお願いしました。
いつも学生証と一緒に所持していただきたく、カードの端を丸くしました。
自分たちが発信者としてもカードを活用していただけることを願っています。
さまざまな活動についての報告です
11月30日
エイズ啓発カード、DVひとりで悩まないでカード、コロナ対策マスクをセットにして山陽学園中学校・高等学校(全校717名)に配布しました。保健所と連携をとりながら行っている継続活動です。昨年までは倉敷駅、新倉敷駅で通学通勤時間帯に配布していましたが、今年はコロナ禍で例年通りの活動ができない為、学校にお願いしました。
いつも学生証と一緒に所持していただきたく、カードの端を丸くしました。
自分たちが発信者としてもカードを活用していただけることを願っています。
6月10日(水)今年も倉敷市「よい子いっぱい基金」にチャリティーバザーの収益金の一部を寄付いたしました。
5月22日(金)新型コロナウィルスの影響で、必需品となっていますマスクを、倉敷市役所 子育て支援課を通して、ひとり親家族・母子支援生活施設などに1000枚配布いたしました。
令和2年1月22日水曜日 天満屋倉敷店5階で、バザーとお茶会を開催いたしました。たくさんの方々にご参加いただけましたこと心よりお礼申し上げます。
11月29日早朝、倉敷駅と新倉敷駅の2か所でエイズ防止とDV撲滅のためにマスクを配布しました。
ソロプチミスト日本財団の学生ボランティア賞に応募しましたが惜しくも受賞を逃しました。エネルギーに関して素晴らしい活動をされています。16年間倉敷市が主催する「くらしき環境フェスティバル」をはじめ多くのイベントに出展しています。
敬老の日の慰問にお伺いしました。
みどり荘に敬老の日の慰問にお伺いしました。
テーマは私らしく生きるために、これからできること 乗りこえることについてユース55名オブザーバー222名が倉敷アイビースクエアに集まりました。コーディネーターにフリーアナウンサー・精神保健福祉士の田淵康子先生をお招きし、グループ討論をしました。生徒さんにとっても、オブザーバーにとっても有意義な一日になりました。
今年も倉敷市「よい子いっぱい基金」チャリティーコンサート・チャリティーバザーの収益金の一部を寄付いたしました。